パッケージの見積もり依頼、何を伝える?必須5項目とすぐ使える文例
パッケージや販促品の見積もりを依頼したとき、「情報が足りず何度もやり取りが発生した」
「後から仕様が変わって金額が変わってしまった」という経験はないでしょうか。
一方で、「見積もり依頼=細かい仕様を全部決めてから」と身構えてしまい、問い合わせ自体を後回しにしてしまうケースも少なくありません。
実は、見積もりの第一歩に必要な情報はそれほど多くありません。
本記事では、まず伝えていただきたい【必須5項目】と、分かる範囲で構わない【あると精度が上がる任意項目】に分けてご紹介します。
すべてが即答できなくても問題ありません。
「未定」「相談したい」という項目があれば、そのまま正直にお伝えいただければ、パッケージNow!が最適なご提案をいたします。
■ 全部決まっていなくても大丈夫。まずは「概算」から始めましょう

箱パッケージの価格は、「サイズ・素材・数量・印刷仕様・加工内容」など複数の要素の組み合わせで決まります。
とはいえ、初回のご相談の段階ですべてを確定させる必要はありません。
まずは下記の【必須5項目】さえお伝えいただければ、概算のお見積りとご提案が可能です。
素材や加工などの細かい仕様は、やり取りの中で一緒に詰めていくこともできますのでご安心ください。
■ まずはこれだけでOK!見積もり依頼の必須5項目

メールやお見積りフォームで、まずは以下の5点をお知らせください。これだけで概算のご提案が可能です。
① 用途・使用シーン
・ 商品名もしくはどんな商品か、業種(食品・化粧品・雑貨など)
・ 店頭陳列用/輸送用/ギフト用などどのように使用するのか
② 箱の形式・形状
・ キャラメル箱、差し込み箱、N式、スリーブ、化粧箱など
もし形状の名前がわからなければ画像でも、なるべく多くの画像があればわかりやすいです。
用途をお伝えいただければ、最適な形状をご提案します。
③ サイズ
・ W幅 ×D 奥行き ×H 高さ(mm)
・ 中身に合わせる「内寸」か、外側の「外寸」か
④ 数量(ロット)
・ 1回の発注数で一括納品を想定
⑤ 納品先
・ 納品先住所(都道府県・市区町村)
■ あればより正確に!余裕があれば伝えたい任意項目
以下の項目は、必須ではありませんが、分かる範囲でお伝えいただくとより精度の高いお見積りをスピーディーにご提示できます。
すべて空欄のままご相談いただいても構いません。
● 素材・厚み
・ 板紙/段ボール/紙の種類、希望の厚み
不明な場合は「用途」をお伝えいただければ最適な素材をご提案します。
● 印刷仕様
・ 印刷色数(片面・両面)
・ 特色(DIC/PANTONE)指定や、写真・グラデーションの有無
● 加工・仕上げ
・ PP加工(グロス/マット)、箔押し、エンボスなどの希望
● 予算感
・ 総額予算、または1個あたりの目標単価(相談枠でも可)
■ 失敗を防ぐ!押さえておきたい補足ポイント

サイズは「内寸」か「外寸」かを明記する
箱のサイズは、中に入れる商品を基準にした「内寸」か、外側の仕上がり寸法である「外寸」かでサイズ感が変わります。
見積りだけでなく次のステップのサンプル作成でもサイズは重要となります。
ロットは一括納品が基本
ロットは1回の発注数量で一括納品が基本です。
年間発注数量などで見積りをすると1回の発注単価が変わる可能性があります。
加工内容は複数でも可能
加工内容は一つに絞る必要はなく複数パターンでも見積りは可能です。
箔押しやマットPP加工などの特殊加工は仕上がりの印象を大きく高めますが、コストにも影響しますので、予算感と合わせてご相談ください。
デザインデータがなくても依頼可能
版下データが未完成、またはこれからデザインを検討する場合でも見積もり依頼は可能です。
色数により見積りが変動しますので色数を指定いただくことが重要です。
■ そのまま使える!見積もり依頼メールの文例

まずは必須5項目だけでも構いません。分かる項目があれば任意項目も合わせてご記入ください。
件名:パッケージ見積もり依頼(株式会社◯◯)
お世話になっております。◯◯株式会社の[担当者名]です。
箱パッケージの製作にあたり、下記内容にてお見積りをお願いいたします。
【必須】
【用途】化粧品のギフト用外箱
【形状】キャラメル箱
【サイズ】外寸 150×100×50mm
【数量】初回 3,000個
【納期】◯月◯日までに納品希望
【任意・分かる範囲で】
【素材】指定なし(適したものを提案希望)
【印刷】片面4色 + マットPP加工希望
【データ】こちらで用意済み(Illustrator形式)
【納品先】東京都◯◯区(1社一括納品)
【予算感】1個あたり◯円程度を想定
その他、コストを抑えられる代替案などがあれば合ご提案いただけますと幸いです。
ご確認のほど、よろしくお願いいたします。
■ まとめ
箱・パッケージの見積もりは、まず【用途・形状・サイズ・数量・納品先】の必須5項目さえ分かれば、概算のご相談を始めることができます。
素材や印刷仕様、加工、デザインデータ、納品先、予算感といった項目は、分かる範囲で構いません。
やり取りを重ねながら一緒に仕様を固めていくことも可能です。
「何を準備すればいいか分からない」という段階でも、まずはお気軽にパッケージNow!の見積もりフォームからご相談ください。
ご状況に応じて、最適な仕様のご提案からお見積りまで、専門の担当者が丁寧にサポートいたします。
パッケージ製作、オリジナル販促品なら【パッケージNow!】にお任せください!
